全国合格者平均35歳の難関資格に、山口県内の学生で唯一の快挙！

2025年4月に実施された経済産業省主催の国家試験「情報処理安全確保支援士試験」において、山口コアカレッジの学生が見事合格しました！

この試験は、情報セキュリティ分野における高度な専門知識と実践力を問う国家試験であり、サイバーセキュリティの中核を担う「登録セキスペ（支援士）」として活躍が期待される人材を育成するものです。

今回の試験では、全国での合格率はわずか19.0%、合格者の平均年齢は35.0歳と、実務経験豊富な社会人が多く受験する中、本校の学生が在学中にこの難関試験を突破したことは、非常に価値のある成果です。

山口コアカレッジでは、今後も国家試験対策と現場で活きるスキルの習得支援を通じて、情報セキュリティを担う次世代のIT人材育成を推進していきます！